3月 01 2013


2月 27 2013
民法改正の中間試案
新聞やテレビの報道でご存じの方もいるかと思いますが,現在法制審議会で民法改正の審議が行われており,このたび中間試案が出たそうです。
改正点は多岐にわたるようですが,その1つとして,民法所定の法定利率(民法404条)が,現在の一律5%から,年3%を基準にした上で半年ごとに見直すというものへ変更されることになっているようです。
民事法定利率は賠償金の支払いが遅れる場合などに効いてくるのですが,何ともややこしい制度に変わりますね。訴訟を起こすタイミングによっては何%で訴状を作らなくてはいけないのか気を付けなくてはならなくなるのでしょうか? 弁護士(及びその事務員)や裁判所書記官泣かせですね。
また,5%の利息というのはけっこう大きいので,現行法は金銭を支払わせる側の場合にはありがたい条文です。これが変わってしまうというのは残念な気もします。
2月 26 2013
スキージャンプ
スキージャンプの世界選手権男女混合団体で日本が金メダルを取りましたね!
BS1で深夜中継をやっていたのですが,たまたま夜中に眼を覚ましてしまったので見ていました。
スキーをやったりはしないのですが,テレビで見るのは好きなのでときどきジャンプやらカーリングやらアルペンスキーやらを見ております。
日本選手が活躍していないものでも面白いです。
2月 22 2013
かかる期間の見込み
依頼者や相談者の方から「(依頼している手続きが終わるまでに)どのくらい時間がかかりますか」と聞かれることがよくあります。
ごもっともな質問であってその時点で私の分かる範囲でお答えするのですが,なにぶん裁判・調停・交渉というのは相手があることですから,なかなか正確な予測はすることができません。毎年春に行われるプロ野球の優勝球団の予想みたいなもので,よく外れます(笑)。その点はご容赦ください。
また,ある程度の見通しを言うと,「そんなにかかるんですか」という反応をされる方も多いです。
かつてよりは迅速に行われるようになったとはいえ,裁判や調停は1~2ヶ月に一度しか開かれないことが多く,ある程度の時間はどうしてもかかってしまいます。
2月 21 2013
交通事故事件の受任
ここのところ立て続けに交通事故事件の依頼をいただいております。
特徴的なのは,みなさん自分が加入している自動車保険に付帯されている弁護士費用特約を利用されたことです。
以前このブログでも書きましたが,弁護士費用特約を利用すると自己負担なしで弁護士に交通事故に関する損害賠償請求の依頼ができます。相手方保険会社とのわずらわしい交渉から解放されて日常の仕事や余暇に専念できますし,賠償額も自分だけで交渉しているときより増えることが多いです。
最近では自動車保険に付帯されているものの,交通事故以外の日常生活に関する損害賠償請求についての弁護士費用もみてくれるタイプの弁護士費用特約も出てきています。
自分がどんな自動車保険に加入しているのか,一度確認してみるのもいいかもしれませんね。
2月 20 2013
最近の状況
ブログの更新がサボり気味ですみません。
今週は,一昨日,昨日と春日井に行ってました。また,おかげさまで法律相談も何件かいただいており割と忙しかったものですから,ブログの更新が後回しになっていました。
しかし,考えてみると以前の事務所に勤務していた頃は,毎日が忙しくてこんな感じだったよなあと思ったりしています。
先月あたりがヒマ過ぎましたね。
2月 15 2013
確定申告
自営業者の皆様,確定申告の準備はお進みでしょうか?
私は今回が初めての確定申告なのですが,自分ではあんまりやらずに事務員さんにほとんど任せきりであります。
いろいろ質問はされるので,そのときは考えて答えていますが・・・
2月 10 2013
「ごきげんさん」効果
ありがたいことに,先月中頃に蟹江町全世帯に配布された蟹江町商工会の会報「ごきげんさん」(当事務所が紹介されてます!)を見て当事務所にご相談くださり,さらに事件の依頼をしてくださった方が最近ありました。
全世帯配布はさすがですね!
「名古屋ではなくて蟹江にあって助かる」とのうれしいお言葉もいただきました。
当事務所へのご相談・ご依頼に紹介等は不要ですので,皆様お気軽にご相談ください。
2月 05 2013
労災発生後の会社への請求
不幸にして労働災害(労災)が起こってしまった場合,まずは労災認定を受け,労災制度により怪我等の治療を受け,休業補償をもらっていくことになります。
もっとも,労災制度では休業補償は従前の賃金の約8割しかもらえませんし,通院期間や後遺症に対する慰謝料もありません。
そんなときに,労災発生について会社の過失が認められれば,会社に対して損害賠償請求を行い,休業補償の不足分や慰謝料の請求等をしていくことができます。
この損害賠償請求は何もしないでいてはもらえませんから,自分から動かなくてはいけません。
「被害者なのに闘わなくてはいけないのか」と思われる方もいるでしょうが,現実はこうなっていますのできっちり請求しようと考えるならやるほかありません。
ただし,1人で闘うのにはやはり限界がありますので,弁護士等に相談されるのがいいと思います。









